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催眠療法テープの使用方法

 
次の方は原則としてご使用が出来ません。
◎心臓に疾患のある方
◎脳卒中・脳硬塞の既往症・既往歴のある方
◎統合失調症や認知症の診断を受け、妄想(幻覚・幻聴)のある方
◎小学校低学年以下のお子様

次のような状態でのご使用はお控え下さい。
◎病気等で高熱のために寝込んでいる時
◎怪我等で患部が痛む、または出血のひどい時
◎泥酔状態
◎自動車等の運転中

 
使用方法(聞き方)

場 所:
出来るだけ静かな部屋で。電話や来客に応対しなくてよい状況で。
姿 勢:
1.リラックスできる椅子にすわる。(足は組まない)
2.ベッドか布団に仰向けに寝転ぶ。
いずれかの姿勢を選び、目を閉じます。
そして、全身の力を抜いてみましょう。
時間帯:
特に指定はありません。
聞く回数:
一般的には、繰り返し聞いていただいた方が効果的です。
ただし、1日に何回も聞くという方法はお奨めできません。
焦り過ぎ・一生懸命になり過ぎがマイナスに作用して、
かえって効果が出にくくなる可能性があります。
終わり方:
醒ますための言葉の有無については、個別に指定します。
不眠症以外は、醒ますための言葉を入れるようにしています。
ですから、醒めなくて困ることはありません。
聞きながら眠ってしまっても、問題はありません。
その他:
最後まで眠らずに聞いていただいた方が効果的です。
途中で熟睡してしまいますと、効果はほとんど期待できません。
なお、効果の出方には、かなりの個人差があります。
できるだけ気長に考えていただいた方がよいと思います。

 

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当ページ最終更新 2011年09月01日